毛皮のパンチング加工について。

■パンチング加工について。■

RIMG0139.JPG毛皮やレザーに円形や三角形、四角形などの連続穴をあけること。

もともとはレザーの技術からダブルフェース(両面使い)に使われるようになった加工で、
毛面の模様の面白さからヌートリアやベビーラムなどへ広がってきています。

穴の形により軽量化の程度は異なりますが、およそ20〜40%は軽くなります。
加工目的は、大きく分けて2つ。

1)穴を開けることにより、製品自体の重みを軽量化する目的。

2)パンチングを柄状に入れて、装飾的意味合いで入れる場合。

特に“2”に関しては、エンボス加工と組み合わせたりすることで、装飾的な表面感にさらに表情を加えることが可能です。